(その2から続く)
CPポケット125はクーラーの正面ではなく、サイドのこの場所でしょう?!サイドの下側に取り付けてしまったシンカーホルダーをはずしたために、ネジ穴は残ってしまいましたが、CPポケットを取り付けます。
※この位置だと、ベルトを通した場合は緩みます。きっと見た目も使い勝手も良くないでしょう。ですがまぁしょうがないです。わたしは投げ釣りやる場合は堤防がほとんどで、たまに小磯。砂浜を大移動するような投げ釣りは基本やりません。磯でやる場合は背負子します。ベルトを使うなら通すことができるポケットを開発してもらうか、自分でベルトを通すスペースを作るために削るしかないです。
シンカーホルダーは前面に。錘をホルダーに差し込んだ状態であれば餌箱とは干渉しないと判断しました。餌箱はCP餌箱フックとCPフック受けによって五ミリほどの隙間を空けて固定されますが、その隙間にシンカーの棒が通るからです。
餌箱設置するとこのとおり。シンカーを取り出す際は、いったん餌箱を本体から外すとしましょう。
そしてがまかつのステッカーをワンポイントで貼ってみる!
全体的に少し締まった雰囲気になりました。
CPポケットに魚を掴むハサミやナイフなどを入れてみます
はいこのとおり。135ミリと小さい方のサイズですが容量はかなりあります。
その4に続く

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事