名礁も潮流れず 妻良「平島」→「サメノリ中」その一

風はほぼない予想であり、晴れですし、昨日より気温も上がりそう。ポカポカしそうや西側の磯へということで、妻良の港にいます。妻良港の渡船の市丸さんは船体整備で休業、そのためやっているのは海聖丸さんになります。市丸から紹介されました。ふだんはダイビングとかやってるのかな?ちょっとわかりませんが、磯の渡船屋さんとは異なる風情があります。
船長はどこでもつけられます、沖に位置する一つ根は、上げなんで無理だけどということで、それなりに離れ磯の平島かカリマタを要望します。この時期出る場所なのかしらんけど。もうさまざまなタイミングが重なってどこでも付けられるってことなんですかね。降りたのは平島で、そのあとカリマタに降りたダイワマンさんは尾長の数釣りを楽しまれたようでした。
そろそろ出船かなぁというタイミングで轟音を上げて港に入ってきたのは真っ黒のワゴン車2台。うわぁもう出ようかという今からかよ、という気持ちよりも、クルマのわかりやすいオラオラ感が心情的に抵抗感を生んでしまいます。

平島に上がります。一見して、真沖では釣りがやりにくそうというのはすぐわかります。とにかく浅い、浅そうだなということが判断できるのです。そして岸側は兎に角深い、深すぎるということもわかります。
どこでどう狙おうか。判断していきます。
潮の流れが左から右なんですね。港のほうではなく、南の中木方面に流れている。一方でこの写真だと右から左がいい潮だよ、ということなんだと思う。はじめは船着、この磯の最も北側で竿出しましたが、非常に釣りづらい。左から右でかつ当て潮なんですよね。すぐに岸に寄ってきてしまう。なので、南の岸向きに釣り座を構えます。
ハリスは始め1.5、そして1.7にして軽めの仕掛けでスタート。タナは一本。すると物凄い引き。針が取られました。なんだろうと思い、さらに仕掛けを入れるようにしますと、また同じような引き。メジナかな?と思い寄せると30くらいのイズスミでした!
またイズスミにやられます。表層は熱帯魚だらけなので、そこはかわせて棚につけえさは送り込めてるのですが、待っているのはイズスミ。
朝8時に満潮だからそっから潮が反対になるはず。そう思って我慢が大事と言い聞かせます。
時折掛かるのはコッパとイズスミ。あまり生命反応がありません。潮は南方向、しかも極めてゆるいです。
そのうえ潮が止まってしまいました。対岸のサントウの釣り人も竿は曲げてません。右でやったり左でやったりと迷いが生じているようです。迷いは私も同じ。
ところで今となって冷静に考えてみると、釣りずらそうな、沖向きで浅タナにしてやっても面白そうだったかなと。いやいや、深く探って真鯛やら大物かけたかったのだ!
その時はハリスも225に上げて、潮のせいだとは思いますが!イズスミすら食わなくなりました。
朝9時、移動を決断します。
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