真鶴半島の地磯でメジナを狙う その2 タックルセッティング

 

 釣り場に到着したのは、もう昼に近い10時半。そこから磯へ降りて準備して、もう11時半近くになっていました。そろそろ満潮です。この日は12時が満潮。潮は若潮で干潮は夜8時(ま、正確な時間までは知らんかったけど)。当初のタックルセッティングは以下。

竿がま磯グレ競技スペシャルIII 1.5号53
リールトーナメント3000SH 2500カーボンスプール
ライングレ道かな2.5号
ハリスVハード 2号
浮きYouSHiグラディウスL0
ハリ鬼掛オレンジ色の広層(ヒロダナ)グレ5号

ウキのチョイス 

 とりあえず先日、横浜FMで宣伝している県央の独立系釣具屋のワゴンセールで購入したYouShiの浮き「グラディウス」の遠投モデル(L)を使いたかったのでスタートはそれにしました。でも実際に取り出したのは、5年前に八丈小島で同礁させていただいた八王子の兄さんから頂戴した傷だらけのグラディウスL0。これで尾長の50オーバーを釣ったんだなあという思い出の浮きです。グラディウスLは式根島とか伊豆諸島で使えそうな形状ですな

 使ってみたがグラディウスLは内地の手前の狙いではあまり使わないのかな。今回のヒット浮きはDUELの「TGウェーブマスター」のLなんですが、真鶴みたいな 低くて手前のハエ根にひっかけそうな場所はこういうアンダー1000円の浮きに限りますな。エイジア とか絶対使いたくない。ところでTGウェーブマスターも「もぞっ」とした寒グレ特有の弱々しいあたりは取ることは難しい。サラシの際にぶちこんで、割とはっきりした当たりをとるのにいい。ゴロタなんかでいいんじゃないかな。この浮き。

ラインのチョイス

 サンラインのグレ道ですけど、このラインはピンクとブルーのコントラストが非常に見やすいラインだと思います。強度とかも悪くはなさそう。2.5号という太さですが、かりにハエ根にひっかかっても浮きとか回収できる強さが欲しくてこのようにしています。地磯こそ太め(2〜3号)のラインかと思います。結構使ったのか、そんなに使った記憶もないけど、かなり切ってて2500番のスプールにかなり余りがありますな。

竿・リールのチョイス

 そしてここのメジナは烏帽子なんかと同じですが、穴にいる居付きを表層におびき出して釣るイメージで行くので、やりとりとかは最小限にしたい。そこで長さは50よりも53、号数も1とか1.2じゃなくて、強さを出すために1.5で先調子のグレ競技にしました。リールは3000SH。

タナ

 棚はとりあえず3ヒロ、ハリスは2号からスタート。しかし食わない。というか陽が落ちてきて、西向きのこの釣り座は水面に光が反射する。舐めていたのか、偏光レンズを車内に置いてきていた。これではいけないと。面倒ですが、いったん荷物そのまんまで、車内まで偏光を取りに戻ります。隣がいい人なんで、盗難は大丈夫でしょう。戻る途中に撮った一枚。しかし人が多いなー。それでも地元の釣り人B氏によれば、これでも昨年に比べればだいぶ少ないのだという。

 そういえばこの場所で最近テレビ出てるし(フィッシング倶楽部、2017年3月)、昨年は釣りビジョンで平和卓也「磯を掛ける」でこれは渡船だけど赤壁が紹介されてて、かなりいい釣果出していたから、メディアの影響もあるのかな。

コマセ

 パン粉中心の餌をメインで、チヌ用の重目をサブに。どっちでやろうかと思い悩んでいたが。そしてさっきまで偏光レンズがなくて浮いているはずの浮きが見えなかったが、これで大丈夫。そしてまず 一発目来た!

小型のベラっち

まあ真鶴しかも昼だしこんなもんかなと 

 風の影響を排除するため、ガンダマをつけてみるとグラディウスが0なんで沈みます。安買ったけど、その辺の安浮きとは全然違うね。ですが沈むとアタリすらわからなくなりました。私は沈めは苦手です。

仕掛けを完全に変えます。

ハリスVハード 2号⇨1.7号
浮きYouSHiグラディウスL0→DUEL WAVEマスターLG2
ハリ鬼掛オレンジ色の広層(ヒロダナ)グレ5号→がまかつナノグレ4号
棚 & ガンダマ1.5ヒロ 極小ヨリモドシにG3ぐらい

 こんな感じで、変えます。するとウェーブマスターをハエ根でロスト(干潮時救出)。向い風がちょうど出てきて、ラインが煽られて、足元の岩にひっかけてしまったのです。ラインメンディングが難しくなってきたので、浮きをG2からBへ変更し、ガンダマを追加。ラインが煽られても沈むようにします。

 

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