
最近は温泉やらほかの用事やらで釣りには行きたいようなそうでもないような。釣りに行こうと思えば週末は相変わらず北西風が強い。今週末はどうかな?そこで行けそうな場所をwindyから拾ってみる。
西伊豆 | 西の爆風をモロに受ける。土日はどこも休船。 |
南伊豆 | 西から回る風が強そう。(大瀬は出船、42センチまでが2枚出たそう) |
房総 | 南房は無理、鴨川、勝浦は出来そう |
伊豆諸島 | 大爆風、大島以外は全滅 |
東伊豆 | 大丈夫 |
真鶴 | 微風 |
そんな感じで見てみますと、房総半島がいいかなと房総をイメージしたセッティングを考え始めました。
しかし、色々と事情があり、家庭の用事と自分の釣りをセットにできる真鶴をチョイスしました。いつものように、第三京浜横浜新道で戸塚まで、国道1号を藤沢まで、そこから茅ヶ崎バイパス、終点からまた1号、大磯から西湘パイパス、石橋出口なんですが、今回は箱根新道に入って送ってから、さあ1人になってもう9時すぎてますが釣り場へ。しかし完全に陽が登ってはいるんですが、道はとても空いていた。日曜日朝。

真鶴駅前のあおき釣具で餌購入、オキアミ一角とヌカ一袋。お会計850円。これに前回の使い残しのコマセと、前々回?の使い残しのコマセ、一つは妻良の残りですが、もう一つは尾鷲?かなチヌ用のコマセです。いつチヌ用のコマセを作ったんだろう?記憶はありません 健忘症かな??(→そういえば 内房で釣りやった時の残りだわ 思い出しましたわ!!)
朝出たのは7時で箱根は9時、そして今から行ったところで真鶴は10時過ぎ、磯は全て埋まっているだろうとは思いましたが、ついでに青木で聞くと、先週先々週にくらべ今週は人が少ないと。ほんの少しだけ期待して真鶴半島へ向かいます。
ついてみるとケープ真鶴の駐車場が停められるようになったみたいですが、料金は1000円。それはまあいいとして。ケープ真鶴駐車場下の番場浦駐車場も、なんと1000円取ってるという。出入り口に料金の自動収集機みたいなものが据え付けられていた。近くでフラフラしてるおじさんに聞くと、有料化は2年くらい前からで、当初は500円だったと。それがさらに値上がったのだそう。あれ?最近俺真鶴行ってなかったけ?

しかし観光客が多い。パドルボートもいるのね。確かに波静かだからなあ。テクテク磯へ向かいます。馬場裏へ出るとそこはもう磯とはいえない場所、干潮になったら地面が露出するような場所にまで釣り人がいます。そこ、魚いないでしょ?もう覚悟を決めます。どこも空いてはいないだろうと。
人少なくて空いてそうな余地あるなら、鉄棒まで遊歩道を回り込んで行こうかと思ってましたが、あそこは定員が1人か2人。この混雑をみるとあまりにリスク高すぎるので、手前のカワウソに目星をつけます。しかしもちろんですが、空いていない。
でも右側のワンドの前の岩は空いている‥で隣の◎ヘッドの少し強面の人に声かけます。

タックルベリーのワゴンで1000円もしないで売られているような竿を何本も出して何を狙っているんだろう?俺んとこの近くだからだめ、ということで、この場所は諦めました。よく見たら彼含め3人組なのね。仲間の間に入る感じだから嫌だったのだろう。しかし新規参入者排除する前に
お前らライジャケつけろよな。
よーくみると、カワウソの左が空いているように見えます。しかし一段も二段も低い場所です。一人そこの手前でしゃがみ込んで、帰り支度していると見受けられた釣り人を避けて、そこに入ります。海面まで50センチもないかな。すぐ隣は150センチくらいの高さがある磯なんだが。ピトンを打ち始めると

おいおい、帰り支度してたんじゃなかったのか。今きたの。しかし彼

若いのにブダイ師?ちょっと驚いたが、私が彼を追い抜いた形になったのは間違いない。一緒にやらせていただこう。彼はアテンダーの1号ぐらいの細さのロッドに、餌にアオサのような海藻をつけている。マキエを巻かないので、省スペースなのである。

ほんまかいな?見ていると有言実行、25センチくらいの赤ブダイをすぐに掛ける。そして2投目。また掛ける。これは相当な腕前とみた。しかも挨拶ができる。ノーライジャケのおかしな人たちとも異なる。聞けば地元の人なのだという。どうりで。
そして私の方は準備の間、バッカンをYoushiチャランボに掛けてるロープで固定する。そしたらすぐに波がきた。これはまさに
バッカンが バッカーん
とひっくり返った!彼のいう通りだった。もちろんバッカンはロープに固定していたし、沖に払い出す波でなく、内側のタイドプールに押しやる波だったので、さほど流されなくて済んだ。ちなみに私がバッカンを波にやられたのはこれが初めて。ただし、ひっくり返った時に蓋がしまったので中のコマセは奇跡的に無事。水は入ったが、元々パサついたコマセを用意していたので、上澄みを抜いてから、均等に混ぜたら多少ペチャつくくらいで粘度は無問題。

そうこうしていると、元からいた隣の高台の若いコンビがもうそろそろ上がるという。波危ないですよねーとご丁寧に。これは助かった、場所を譲っていただきありがとうと礼をいう。そして釣り人Bへ、あなたもお上がりなさいと、声をかけ彼も上がる。
朝から?か 他にやっていた人たちは25ー30センチくらいの釣果までは出ていたようだ。しかしこう見てみると、思わしい釣果とは言えないようだ。
タックルセッティングは以下。矢印の先は変更後。
竿 | がま磯グレ競技スペシャルIII 1.5号53 |
リール | トーナメント3000SH 2500カーボンスプール |
ライン | グレ道かな2.5号 |
ハリス | Vハード 2号⇨1.7号→2号 |
浮き | YouSHiグラディウスL0→DUELタイドマスターLG2→同B |
ハリ | 広層(ヒロダナ)グレ5号→がまかつナノグレ4号→がまかつテクノグレ5号 |
地磯なんで、あまり細いラインは使わない。今回は2.5号でベストセッティングでした。
次回へ続く