南伊豆・伊浜「丸島」にて底物釣り その1

 底物釣りを「やらなくては」いけない。それは自宅の冷凍庫にサザエやらカニやら石鯛用の餌が溜まってきたからでした。場所はどこにしようか。千葉の地磯も考えたが、伊豆の伊浜のことを思い出しました。今年の頭に伊浜で上物をやった時に、真冬にも拘らず戻ってきた港で5キロの本石を目にしたからでした。この本石が出たのは「ササラ」だったと思う。そこで伊豆の伊浜にて底物釣りです。下田の居酒屋さんで石鯛釣りの話でも盛り上がり、×月に精進カニ、いわゆるマガにをもらっていました。もともとは味噌汁に使おうとしていたとのこと。市場なのか漁師なのか、コロナで納入先に困ったところ、店で引き取ったのだと語っていた。それをクーラー で持ち帰り半年間冷凍庫に入れていたわけです。さらに冷凍サザエも持ってきました。サザエは7月にスーパーで購入したもの。時間も経っていますし、果たして使えるのでしょうか?

 仕事を終わらせて、めし食べてクルマで出ます。東京からですと、玉川⇨横浜新道戸塚⇨国道1号⇨茅ヶ崎バイパス⇨国道⇨湘南バイパス石橋⇨海沿いの国道 を行きます。真鶴に立ち寄りますが、あおき釣具は休み。オールナイトは週末だけでした。

 仕方ないので、熱海⇨函南と山越えします。

 釣具店を発見。餌は持ってきたのですが、ダメな時はカゴ釣りをしようと。そのためのオキアミが欲しかったので、ここでオキアミ1.5キロを買いました。ここの店で昔ガンガゼを買った記憶があります。今後もしかしたらがんがぜで用があるかもしれず、聞いてみますと予約が必要とのこと。1個150円くらいからかな?生の場合は。高知だと店で100円、浜で50円くらいのところもありましたが、まあこっちではしょうがないですね。ところでご主人、「これ使わないから持ってく?」ということで店外の発泡スチロール箱を指差します。「これ×円でいいよ」と。聞けば売れ残りなのか、ご主人がこれで釣りに行こうと思っていたが、よければ譲るよと。ありがたく購入させていただきました。ご主人本当に用事?とはいえ、これで十分な石鯛釣りができそうです。

 ここから伊浜までは下道ばかり85キロもあります。途中伊豆縦貫道ができてますから、それには乗ります。係員が深夜はいませんので、通行料金は無料です。伊浜には3時半に着きます。シートを倒してしばらく寝ます。前にこの駐車場で寝過ごしたのでwしっかりアラームを5時半にかけます。出船はこの時期は6時です。

明け方の伊浜港
提供=つり人社ホームページ

 伊浜は灯台方面の奥磯とウルイ島周辺の表磯があります。全体的に足場の悪い印象がありますが、私が渡ったのは足場がいい「丸島」。岩の質などから、滑りにくく、安心感があります。船着のところから、40mくらいの遠投で狙うといいよと、船長はマイクで伝えてきてくれました。早速タックルを準備。餌が豊富になったので、竿二本出していこうと思います。

がま石 レギス2ダイワ シーライン
がま石 ジオターナーシマノ スピードマスター石鯛4000

レギスで近場を探り、ジオターナーで遠投しておき竿にしておくイメージです。しかし実態としてはそう甘くはなく、投げたらすぐに小魚が寄ってきて、ウニやらカニやらを分捕って行きます。それでも二本で打ち返しますが、あっという間に取られてしまうので、まあこれがコマセになればいいやと思って続けます。ウニは25個くらい入っていたと思うので、気にせず攻めます。

今から考えますと、満潮の10時までの上潮で本命ぽいあたりは頻発しました。10時から11時までは潮が止まって、あたりがなくなりました。満潮からの下げでどう変わるか。まだチャンスはあると思っていました。

 

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