富浦イカダが船長のコロナということで欠航の連絡があり気の抜けたような状態のわたしは昨夜のW杯ベスト8を観ていた。モロッコ対ポルトガルの試合だが感想として大勝負は負けないことが大事なんだなと思うに至り。攻撃力なんてものはいつでも発揮できるものでは無い。計算はできないのだから、守備をしっかりやるべきなのだ。いつも攻撃力が出せるのはブラジル、フランス、アルゼンチン、ドイツくらいだろうか?このうちブラジルとドイツはすでに大会を去ってはいるが。
朝8時に起きだし支度をしてから向かう。既に千葉でファミリーフィッシングと企画は転じていたのだ。ライトなカゴがいけるのではと妄想しそういう道具を仕込んでみる。手前のカゴつきロケットウキはサヨリ用だったかな?サヨリはまだまだ早いのだが
ぐーちょきぱー子のポイントで売ってたスピニングリールにわたしはシマノナスキーC3000。ファミリーフィッシングで出番が頻繁なリール群である。竿はがまかつ汐来坊遠投M450、バッグはサンラインのタックルバッグ型番はたぶんSFB0633だと思うがこの中の仕切りが非常に使いやすい。ここにファミリーフィッシングの道具一式を詰め込んでいく。
中蓋は収納スペースにもなっていて、小道具が入れられる仕組みになっている。ここにサビキだとか普段あまり使わない1.5や1.25といったハリスに二軍のハリケースを入れていく。
タモ枠は中古で買った昌栄の超超ジュラルミン、プロバイザーの玉網ケースもタックルベリーの中古だ。タモの柄も3000円しなかったRYOBIの磯玉網。この辺りはファミリーフィッシング用のラインナップだ。
しかしただのファミリーフィッシングにしてはすごい量の荷物である。