野島堤防・新堤で華麗にカレイ&真鯛 その1

9月と10月に関東を直撃した2発の台風は甚大な被害を与えましたが
ここ横浜の野島堤防も例外ではなく、新堤のハナレ寄りの一部、そしてハナレの別荘付近が沈没しました。

船で赤灯まで回ってみると、その状況がよくわかります。別荘は、ハナレの中では少し高い位置にあるため、釣り座を構えるのに便利なのですが、脆くも崩れ去っています。

11月中旬、私は投げ釣りで、新堤に向かいました。そして別荘向かいの先端付近に入りました。
これまで新堤に渡ったことがありません。かまぼこ型に両サイドに向かって斜めになっているため、釣り座を構えにくいということは
知っていました。そのため、青灯、ハナレ、赤灯、ドックにしか上がったことがありませんでした。

新堤の攻め方はどうすればいいのか?ベテランの方に尋ねますと、横須賀方面に、1、2色程度の近場を狙えということです。
ガレが多いために根掛りすることが多発するが、そのガレの合間合間の砂地を見つけて、そこに仕掛けを置いてひたすら待つ、という釣りがいいと。

そこで朝一は、富士山が見える方向の1、2色付近を探ってみました。堤防の正面より斜め方向に投げる感じです。
しかし台風による堤防の残骸なのか、根掛かりが多く、シモリとシモリの間の砂地を見つけることができません。
餌取りのベラとふぐばかり。

9時半ごろ、新堤中央付近で陸側正面へ遠投していた方がまず一枚釣られました。
調子のいい人の真似をする。それが大事と悟っている私は、自分の竿の投げる方向を富士山方向から、堤防の正面に変更してみました。

私の釣りは、投げてそのままにはしておきません。おき竿にして、スプールフリーにしてから、ひたすら巻きつつ、錘が引っかかったところで止める、
そういう動作を続けます。
同じ釣り座から陸向きへ3色強投げて、こんな感じでやってましたところ、立て続けにカレイがでました。

9時50分から、10時にかけて、33センチと35センチ。本当に立て続けです。
アタリは前回は、穂先に感じるものがほとんどなかったわけですが、今回は2、3度お辞儀するはっきりとしたものでした。

そのあと10時20分にもきましたが、これは20センチもないチビカレイ。丁寧にリリースしました。
その後アタリが途絶えてしまいました。
魔法瓶に並々注いできたコーヒーを味わいます。
このまったりとした時間も好きです。

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